アロマが発売してきたパンティ着衣プレイの中から特にキラープレイを選び抜き、それらを最強女神の最強パフォーマンスによって輝かしくリブートしまくった、超いいとこ取りの大傑作。
宮沢ちはるの天使可愛さも、キレッキレなパフォーマンスも超絶健在で、稀に見る尊い1本。
衣装はアロマ既発作を彷彿させる、多様な全6種。
画質もカメラワークも全編で超良好。
1着目はアイドル衣装。
あらゆるパーツを使った献身ちんコキプレイからの『パンツ越しの素股＆尻コキ 接触部がよく見えるように～』ライクな神アングルで、男が自分の方からちんこを持ってパンツにゴシゴシ擦り付けるプレイが激シコ。
発射までは究極優しい女神でとろけまくるけど、衣装にぶっかけてしまい超ガチギレをくらうことに。
ここの演技が神of神。
あの目つきにあの口調、良すぎて悶え死ぬ。
可愛い天使に本気で怒られたい性癖がある人は必見。
感情表現の天才。
2着目はデニムミニスカでドスケベな大胆開脚オナニー見せ。
使うおもちゃやアングルやポーズが『極薄パンティ越しおマンコ触診ドクターの～』ライクで大変良き。
3着目はアイドル系ワンピで、ガチの『パンツ越しの素股＆尻コキ 接触部がよく見えるように～』直系プレイ。
パンツがあまりにピッタリ性器に張り付いていて、まんすじがピンと出まくり。
モザイク無し故に実質無修正感。
さらに「ここ入り口。
分かる？ほら、パンツ越しの入り口だよ」でまんこ入り口をちんこでグリグリ。
天使ガールの究極スケベに悶え死。
プレイの後はまたもや絶妙なギャップが堪らないSっぷりを堪能。
4着目は社内でOL服のパンチラ足コキ。
社長が居る時の秘密の目配せやウインクが激キュン。
結局、社長が帰ってきてイケないけど、慌てながら「とりえず、今夜、うち来て」を聞けた事こそ最高ご褒美。
5着目、究極可愛いガーリー服でパンチラ足コキとフェラ。
ここの章、可愛さの極みすぎる。
実際にフェラするまでのフェラ焦らしが、今年の小悪魔大賞決定すぎる級の鬼ヤバさ。
痺れまくり。
その後のガチフェラで舌にゴシゴシちんこ擦り付けるの、豪華すぎ。
6着目は大人セクシー衣装で『濃厚フェラしてくれている女の子の緩んだ股間の奥に見えるパンチラで異様に興奮～』直系プレイ。
発射後にまたもや極上のご褒美あり。
こんな神演技、他に誰が出来る？みたいな瞬間だらけの一本。
宮沢ちはるはAV界随一の至宝だと強く再確信。
