ほぼ全てが安藤詩の最大の武器『Ｊカップ』に対する愛撫に特化した作品になっていて、正面や四つん這いや仰向け等の様々な体勢やアングルで魅せる乳揉み、乳吸い、乳揺れを堪能できる巨乳フェチには堪らない作品になっております。
安藤詩のデビュー作と銘打っていますが、本来なら4、5作目あたりで出す様なフェティシズム全開な内容と魅せ方は、自分の様な乳揺れに魅了されし者には贅沢な逸品です。
TEPPANでも見たような自己紹介が終われば、開始早々に乳揉みや乳吸いなどのＪカップの愛撫が続き、常にＪカップ中心のアングルで魅せる巨乳への愛撫のアプローチが素晴らしい！作品内容の構成は、乳揉み、乳吸い、乳揺れを十分に堪能出来る愛撫プレイ→1回目の絡み→玩具責め→乳吸いプレイ→最後の2回目の絡みになっています。
TEPPANのデビュー作同様シンプルな構成ながらも、タイトルに偽りなく一貫して巨乳にこだわり抜いた作品構成は個人的には潔くて好印象です。
全体的にオススメシーンだらけですが、その中でもオススメシーンをピックアップするなら、乳吸いプレイと2回目の絡みですね。
乳吸いプレイは、まるで赤ちゃんプレイの様な内容となっており、個人的に爆乳に対する願望が詰まった様なチャプターでした！男優が赤子の様に我武者羅に乳吸いをしている様子を見つめる安藤詩の表情が素晴らしい！安藤詩が他のチャプターで見せる女の表情ではなく、母親の様な慈愛に満ちた表情を見せてくれて、それはまるで聖母マリアもしくは観世音菩薩にしか見えません！そして男優のパンツ越しに勃起したチンコを見るや否や、我が子を摩るような感じでチンコを摩る仕草は堪らんとです！はい認めます！自分はこんなプレイが大好きです！これは性癖だからしょうがないとです…そして最後の絡みとなる2回目の絡みも素晴らしい！2回目の絡みはオイルを使ったプレイの内容となっており、巨乳とオイルの組み合わせは相性がいいです。
まるでブロッコリーの様な殺風景な薄暗い雰囲気での絡みが展開され、強い照明の光がオイルのテカリをより一層効果的に見せていて、安藤詩の体を更に美しく妖艶な感じにしています。
この2回目の絡みでの乳揺れは本作の個人的なハイライトシーンとなっており、オイルのテカリで揺れ動くＪカップは通常の乳揺れよりも躍動感がUPされていて、魅惑溢れる乳揺れは抜きどころ満載です！。
