通野未帆さん、泣きほくろの可愛い顔、形のよいおっぱいとマンコの横を通って尻の穴の周りまでびっしり茂ったマン毛が卑猥で好きな女優の一人です。
引退は残念だが、作品は35本持っています。
淫靡でエロい作品が得意の天才、薄刃監督がメガホンをとる「淫猥調教」は、どの作品もいやらしすぎて僕の大好きなシリーズ。
性欲の強い未帆は淡白な夫との生活に飽き足らず、昔付き合った男に会いに行く。
相手役の一条まさとは冷酷な雰囲気でこの役にピッタリ、反り返った長いペニスで根元まで突っ込まれたらどんな女優さんでもイキ狂うはず。
興奮する場面も多い。
鏡を両手でつかみながらバックでおかされて喘ぎまくる未帆。
僕の大好きなシチュですが、意外とこんなシーンは少なく貴重です。
思い出のシーンなので時間が短かったのが残念。
本編に入れて、もっと時間を掛けいろんな体位で鏡に映った自分の淫らな姿を見ながら「ああん、もっともっといやらしいことして･･」と悶える未帆ちゃんを見たかった。
次に良かったのが対面での顔面騎乗。
男の勃起をつかみながらマンコに吸い付かれ喘ぎ声を漏らしながらカラダをのけぞらせる姿が長い時間撮影されていて大満足。
薄刃監督の作品は絡みのとき必ず全裸になるのでうれしいです。
腰周りにスカートを巻きつかせてセックスする場面などは挿入部分も見えにくくイライラします。
一条が仲間を集めて、未帆ちゃんのヌード撮影会をするのもいいアイデア。
「未帆は恥ずかしいの好きなんだろ？」と聞かれ「･･はい」「な、変態だろ？」というせりふも興奮します。
脱いでいく姿もいやらしい。
その後電マを当てられて悶えるがここは指マンのほうが良かった。
器具なら電マよりもマンコに突っ込めるバイブのほうが良いです。
この場面で未帆を仲間の一人に与え、おかされて喘ぎまくる未帆に一条が「変態女!!」などと辱め、視姦しながら撮影する場面を入れたらもっと興奮できた。
気になったのは、ソファーでのSEXの場面。
録音がうまくいかなかったのか未帆ちゃんだけがアフレコを入れて男の声が聞こえない。
１シーンごとにチェックしてダメならTake2でしょ。
しかし、全体としては淫らな場面の連続で抜きまくれます。
通野未帆、おとなしそうな顔をしているけどいつもマンコをヌルヌルにして男を待っているスケベな女です。
