★本作品は昼間は白衣の天使そして夜はアナル大好き変態ナースアナリさんの物語。
彼女は夜な夜なアナルのうずきを癒やすため患者の下へ猪突猛進。
行為に及び絶頂に登り詰めるといったん行為を止め気持ち良さでぷくぷく動くアナルを見せ付け舐めさせる。
それが更に刺激となり彼女は次の絶頂を求めまた行為に戻るという快楽の無限ループへと突入する。
★アナリさんのアナルはまるでおちょぼ口の様な可愛らしさ。
それを豆沢監督はエロく味付けし見させてくれた。
そのエロさはシコるのを忘れ見入ってしまう程。
話は脱線するが下半身を撮すアングルが多い今回再認識したことが２つ。
１つ目はアナリさんの下半身の毛の形が私好みであったこと。
もう一つはＶＩＯゾーンのお手入れが行き届いていてとても肌が綺麗であったこと。
★何で白衣はあんなにも刺激的なのか。
私は人間ドックの血圧測定で何時も異常値を出してしまう。
アナリさんのナースコスでも豆沢監督は楽しませてくれた。
オーソドックスな白衣（これでも十分刺激的）に始まり最後はまさかの紐。
〈カルテＮｏ１サワノさん〉彼女のお見舞いどたキャンの寂しさから仮病でアナリさんをナースコールするも体温測定で即バレ。
逆に元気な朝立ちを変態脳にインプットされ夜の診察対象に。
今回全編を通してアナリさんの顔の艶が絶好調。
当直中急に朝立ちが思い出され居ても立っても居られず病室に本気で走るアナリさんが駿足。
彼にアナルを見て貰うシーンで太ももからお尻へと舐める様に映し出される曲線美が綺麗。
〈カルテＮｏ２〉県をまたいての身寄りの無い超寂しい入院にナースとして居ても立っても居られずあの手この穴で元気づけるアナリさん。
そして彼の「（本当は）アナルを舐めて欲しいだけだったんじゃないですか？」の問いに笑顔でとぼけるアナリさんはエロさ大爆発です。
〈夜のわくわく巡回〉巡回中まさかの喫煙者発見に変態脳が弾き出した答えはまさかのアナル鑑賞会の提案。
懐中電灯で照らし出された神秘的なアナルを鑑賞しながらのアナリさんご自慢の手コキに気持ちよく発射した私は次回の予約を入れて静かに病室へ。
〈検査入院中のセキさん、ニシモトさん〉３人に成ったことで行為のエロ・バリエーションが格段に広がり私の腕の運動量も右肩上がりに増加。
★美谷アナリさんのアナルの魅力がギュッと詰まった珠玉の１本でした。
